住宅ローンと年収

住宅ローンは年収の何倍まで借りられる?【限度額シミュレーション】

年収の10倍程度のローンを組みたい!

住宅ローンを組むときに、年収の何倍まで借りることができるのでしょうか?もしくは年齢の何倍まで借りていいのでしょうか?私の周りの友達によると、住宅ローンの目安となるのは年収の8倍とか、年収の10倍とかの話を聞きます。できるだけ希望に近いマンションを買いたいので可能なのであれば、私も年収の10倍程度の住宅ローンを組みたいのですが、何倍まで借りれるのか限度額を知るにはどのようにすればいいのでしょうか?

30代 会社員

年収に対する返済負担率は35%~40%が限界

リクルート社が提供している不動産・住宅サイトのSUUMOが提供している年収別の住宅購入事情をまとめた情報(http://suumo.jp/edit/kyotsu/n1700_rpt/110223/index.html)によると、年収400万円未満の人による住宅ローンに関する様々なアンケートがあり、その中に住宅ローンの借り入れ額という項目があります。

住宅ローンの借り入れ額について最も多い回答は2~3千万円で、31.1%の人がこの範囲の中に該当しています。

年収を最も多い場合である400万円とした場合のシュミレーション計算をするとこの場合は年収に対して5~7.5倍ということになります。一方、0.4%の人が住宅ローンの借り入れ額を4~5千万円と回答しています。

年収400万円未満の人が4000万円以上を借りているわけですから、年収の10倍以上を借り入れている人がいることも事実のようです。

では、仮に年収400万円の人が4000万円を借り入れた場合、返済負担率がどれくらいになるかをシミュレーションしてみましょう。35年の長期固定金利で、2012年9月現在で、民間の金融機関で最も低い金利である2.338%で計算してみます。

すると、月々の返済額は13万9549円で、1年間の返済額は167万4582円になります。この場合の返済負担率は41.9%になります。

簡単にいうとこの割合は、年収の42%が住宅ローンの返済にまわされるということになります。その他の自動車ローンや教育ローンなどを含めると返済負担率はもっと上がるでしょう。

通常、年収に対する返済負担率はフラット35で35%が限界、民間の金融機関で40%が限界と言われています。

この割合内に収まっていれば返済不能になることは少ないと考えられている目安ということもできます。実際にはこの割合に収まっていても、上限に近くなると将来における債務不履行、つまり返済できなくなる可能性がグッと高くなるという調査結果もあるのです。

年収の10倍の住宅ローンを組むと、返済負担率が40%を越えますので、ローン審査に通らないことが多いと思いますが、担保物件の価値が借り入れ額に対して十分高い場合などには、審査に合格するケースもあるようです。

しかし、それだけ返済負担率が高くなるとやはり将来的なリスクは高くなるということを覚えておいていただきたいと思います。

管理人


住宅ローンと年収の目安、何倍なら無理なくできる?

研究

住宅ローンを借りる際に問題になるのがいくらまで借りることができるのかということではないでしょうか。

「現在の私の年収だと何倍までなら審査に通るのだろうか?」

住宅ローン審査を申し込むときに多くの人がこの問題に直面します。

土地を買って家を建てるにしても、マンションを購入するにしても、立地条件の良さ、間取りの広さ、内装の充実などはすべて金額に反映されます。

お金をかければかけるほど、自分の理想に近い家を買うことができるのは当然のこと。

でも毎月の返済や、ライフプラン、そして現在の年収とこれからの収入を考えると、いくらでも住宅ローンを借りられるわけではありません。

年収の何倍までの住宅ローンなら、審査に通って借りることができるのか。そして年収の何倍の住宅ローンなら無理なく返済していくことができるのか。

このことについてしっかりと考えシュミレーションを行い、計算しておかなければ、後々問題が起こることも充分ありえます。

それでは、家計における住宅ローンの割合はいったいいくらくらいなら、無理なく返済し続けることができるのでしょうか?

例えばフラット35の基準を見ると年収に見合った返済負担となるように決めた場合、年収400万円未満なら年収に占めるすべての借金の返済額の割合(総返済負担率)が30%以下となっています。

年収300万円の場合なら、その30%ですから、年間の返済額の合計が90万円以下に収まるようにしなければなりません。

この金額は住宅ローンだけではなく、その他のカードローン、クレジット、車のローン、学資ローンなどすべての借り入れの返済額の合計になります。

90÷12=7.5ですから毎月のローンの返済額の上限は7万5千円、これ以内なら収入に関する基準は満たしていることになります。

ちなみに年収300万江の場合の住宅ローンの限度額を簡単にシュミレーションすると、金利1.09%(2017年6月)、借り入れ期間35年の場合、他のローンがなければ計算上2,617万円まで借り入れることができる結果となります。

この場合年収の何倍になるのかを見ると、実に8.7倍。現在の低金利だからこそ実現できる数値ではありますが、フラット35の場合なら、年収300万円でも上限で年収の8.7倍までなら何とか借りることができるということです。

しかし、実際の統計を見ると、フラット35の基準である、総返済負担率30%に近い数字で住宅ローンを借りている場合だと将来的に返済不能になる割合がかなり高くなるという結果もあります。

ですから、安心して返済できる割合と考えると、一般に言われている年収の5倍から7倍くらいまでに借り入れ金額を抑えることが重要になるのです。

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